
こんにちは、専門学校教員で
理学療法士のダイ吉です!
面接官の心に刺さる志望動機は、
- 将来の目標
- 知ったきっかけ
- 見学での情報
- マッチングの
これで構成することです。
そこで今回は、この流れに沿った志望動機の話し方“簡単メソッド”を紹介します。
面接で響かない志望動機
面接官が本当に知りたいのは、履歴書に書かれた「文章」ではありません。 その裏側にある、あなたの「温度感」です。

そのため、面接官を相手に、暗記した履歴書の文章を読んでしまうと、面接官は
「聞く」→「読む」
にモード移行します。
また、
「教育体制が整っている」
「症例数が多い」
「最新設備が豊富」
といった“病院の解説”ではなく、「なぜ、うちを選んだのか」という、あなたの生の声が聞きたいだけなのです。
教員が教える志望動機の簡単メソッド

それでは、
・履歴書をなぞる話し方
・病院の強みを並べる話し方
ではない、面接官の心に刺さる志望動機の簡単メソッドを紹介します。
①目標・理想のPT像を伝える
驚くかもしれませんが、まずは「どんな理学療法士になりたいか」という、あなたの夢からスタートします。

それでは、志望動機を
お聞かせください。

はい、私の夢は、患者さんの
痛みを根本的に治療できる
理学療法士になることです。
この理想のPT像は、履歴書と若干変化しても大丈夫です。ただし、具体的で分かりやすいものにしましょう。
②きっかけ(接点)を伝える
すかさず、この病院を知ったきっかけを端的に伝えます。

御院を知ったきっかけは、
相談していた教員から
おすすめされたことです。
実習生だった、就職説明会で話を聞いた、学校で求人票を見た、ここは短めに事実を伝えて下さい。
③病院見学で得た情報を伝える
ここが一番重要です!
パンフレットの知識ではなく、「自分の耳で聞いたこと・目で見たこと」を話します。

病院見学では、疼痛を抱える
症例が多く、リハビリの役割
が大きいと伺いました。

うん、うん。

また、医師も参加する
疼痛の院内研修会が
豊富だと伺い、学びの
深さに驚きました。

たしかに、うちの病院は
そこに力を入れているよ。
この部分は、病院見学の段階でしっかり準備しておく必要があります。
④マッチング(結論)を伝える
最後は簡単です。①と③を合体させるだけで、志望動機が完成します。

ここであれば、私の夢
である「痛みが取れる
理学療法士」になれると
確信し、志望しました。

なるほど、分かりました。
はい、この4ステップで、突っ込みどころがないだけじゃなく、面接官の心に刺さる志望動機が完成しました。
おわりに│志望動機に想いを乗せること
やはり、志望動機は自分の想いを乗せて、じっくり履歴書を仕上げたいですよね。
あとは、それを4つのステップで、面接官に伝えるだけでOKです。
面接の当日、面接官に突っ込まれて落ち込まないためにも、この簡単メソッドで志望動機をアピールして欲しいと思います。

それでは、志望動機が
上手に伝わりますように!



