こんにちは、専門学校教員で
理学療法士のダイ吉です!
本日のテーマは、国試対策のコツです!
私は、教員として国家試験対策を、年間200時間以上やり続け、ボーダーラインの学生を何人も合格させてきました。
僕も模試の平均点が
伸び悩み中…。
ありゃ…、じゃあこの方法
を試してみたら?
ということで今日は、理学療法士を目指し、国試勉強をしている学生さんに向け、最短で平均点をUpさせる方法を紹介します。
平均点をUpさせる方法
理学療法士の国試勉強において、効率良く、短期間で、確実に平均点をUpさせる方法、
それは「神経筋疾患」の分野を、優先的かつ徹底的に対策することです。
色々と試した結果、これが最速でした!
神経筋疾患を対策する理由
では、この分野をおすすめする根拠を、3つほど挙げてみます。
毎年、出題の割合が高い
毎年15点分ほどの出題があり、前回の第56回でも14点分ありました。
その他にも、関連する問題だったり、同じ知識で解ける問題が5~6点はありました。
へぇ、結構な割合だね。
なぜか、気づいてない人が
多いんだよね。
出題傾向がワンパターン
神経難病って、未だに解明されていない部分が多いため、評価やリハビリ内容の出題傾向が、いきなり変わる可能性が低いです。
問題作成者も、ぶっこむ勇気がないので、毎回似たような問題になっちゃうんでしょうね。
共有できる知識が増える
神経筋疾患の対策をすると、同時に脳や神経の理解が深まります。
ということは、他の分野にも応用が可能になるので、平均点の底上げが期待できますね。
この全てを満たす分野は、他にありません。
もう、この分野の国試対策 & 分析を10年近くやっていますが、ここをスルーしてしまうのは本当に勿体ないです。
対策するポイントが明確なので、誰でも効率良く、10点以上の平均点Upが可能です!
ということで、PTの国家試験に合格したい人は、神経筋疾患の勉強を優先して下さい。
対策する疾患
この分野の対象疾患は、以下の7つです。
1)パーキンソン病
2)脊髄小脳変性症
3)筋萎縮性側索硬化症
4)多発性硬化症
5)ギランバレー症候群
6)筋ジストロフィー
7)重症筋無力症
神経内科学の教科書を引っ張り出し、勉強し直してみましょう。
無料noteの紹介
とはいっても、どうやって勉強したら良いの?と迷うと思います。
まず過去問から出題傾向をまとめ、1つずつ知識を深め、新たな問題を解くことです。
そこで、この無料noteを試してみて下さい。
きっと、疾患の国試勉強って簡単じゃん!って思えるはずですよ。
よし、まずはここから
やってみるか!
有料noteの紹介
この分野に興味が出てきて、完璧に国試対策をしたい人に向け、いくつかの有料noteを紹介したいと思います(単体 or まとめ買い)。
パーキンソン病の国家試験対策
【有料note 第1弾】¥500
脊髄小脳変性症の国家試験対策
【有料note 第2弾】¥500
筋萎縮性側索硬化症の国家試験対策
【有料note 第3弾】¥500
多発性硬化症の国家試験対策
【有料note 第4弾】¥300
ギランバレー症候群の国家試験対策
【有料note 第5弾】¥300
筋ジストロフィーの国家試験対策
【有料note 第6弾】¥500
今までに培った経験と知識を、全て詰め込んでありますので、どうぞ期待して下さい。
お得な一括購入
神経筋疾患を全て対策したい人は、マガジンでの一括購入がお得です。
全6疾患 × 総額2,600円の記事が、全て読めて1,980円で購入できます。※購入後は何度でも繰り返し記事が読めます。
有料にする理由
記事を有料にしたのには理由があります。
まず1つ目は、現役の学校教員が、約10年に渡って分析した内容のため、国試本よりもポイントを絞って伝える自信がある点です。
2つ目は、お金を払った!というプレッシャーから、国試勉強にも身が入るためです。
3つ目は、実際に国家試験ボーダーの学生を、この方法によって短期間で、飛躍的に成績Upさせた実績があるためです。
ぶっちゃけ自信あり!よって強気!
購入して欲しい人
有料noteは、以下の条件の人向けです。
✅ 国試の勉強方法が未確立な人
✅ 模試の点数に伸び悩んでいる人
✅ 国試で1点でも多く取りたい人
✅ 全ての国試対策が終わりヒマな人
実は、国家試験に落ちてしまうと、翌年の合格率が3割までに下がります。
ひえぇぇ…!
数百万円の損をする前に、安心と安全を買っておき、気持ちにゆとりを持った状態で本番に臨みましょう!
それでは、無事に国家試験に
合格できますように!